公開日 2011年06月30日(Thu)
防災訓練(地震による避難)が行われました。非常ベルが鳴った後,即座に机の下に隠れました。次の避難指示の放送後,担任の指示に従い,カバンで頭を覆い,身の安全を確認しながらグラウンドに避難しました。人員点呼後,校長から「昨年度よりも早くなっていたが,もうちょっと時間短縮ができたのではないか,整列からの点呼は,命の点呼である。素早く報告ができるように一人一人の行動に気を付けてほしい。」などと講評があった後,中種子町分遣所長梶原氏から「避難する際に頭をカバンで覆いながら避難していたのはよい避難訓練の行動だった。これからも続けてほしい。」とお褒めの言葉もあり,避難訓練で気をつける点などの講話をしていただきました。