• 2026年10月18日(日)

    【観光ビジネス】バスツアー商品化への第一歩

     10月8日(木)、情報処理科3年生の「観光ビジネス」の授業で、名鉄観光サービス株式会社 鹿児島支店の山本真一さん、上川路育恵さんを講師にお招きし、バスツアーの実現に向けた学習を行いました。

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     前回の授業では、班ごとに考えた旅行企画を発表しました。今回は、そのアイデアを実際のバスツアーとして形にしていくため、旅行代金の決め方やツアー造成の仕組みについて学びました。

     前半は、山本さんから「募集型企画旅行」の料金設定について説明していただきました。バス代や駐車場代、食事代、入場料、体験料、添乗員にかかる経費など、ツアーにはさまざまな費用が必要になります。また、参加人数によって一人当たりの旅行代金が変わることや、ツアーを実施するために必要な「最小催行人員」などについても学びました。

     後半は、前回行った企画発表会の評価結果が発表されました。審査員や生徒からの評価を項目ごとに比較し、それぞれの企画の良かった点や改善すべき点を確認しました。総合順位だけでなく、「発想力が高い」「実現性が高い」など、各班の企画がどのような点で評価されたのかを振り返りました。

     さらに、各班から提案された内容について、実際にツアーへ取り入れることができるか、名鉄観光の方々が事業所などへ問い合わせた結果も紹介されました。焼酎蔵見学は曜日や時期の関係で実施が難しく、ガラス玉体験は受入人数に限りがあることが分かりました。一方、陶芸体験は25人まで受け入れ可能であることから、実際のツアーに取り入れていくことになりました。

     昼食については、別の授業で生徒が提案した「マーラータン」の企画を生かし、地元のお店やJAの皆さんにも協力していただきながら実現を目指します。食材や提供方法など、実施に向けて解決しなければならない課題についても、今後生徒たちが考えていきます。

     今回の授業を通して、生徒たちは、魅力的なアイデアを考えるだけでなく、費用や受入人数、実施条件などを確認しながら、実現可能な企画へと磨き上げていくことの大切さを学びました。

     今後は、ツアー全体の構成や陶芸体験、昼食、パンフレット作成など役割を分担し、生徒たち自身の手で実際のバスツアー完成を目指していきます。

  • 2026年10月16日(金)

    自己表現とチームワークを学ぶ特別講座【ミライデザイン科】

     10月8日(火)、ミライデザイン科1・2年生を対象に、「日常で使える自己表現&チームワーク講座」を実施しました。

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     講師には、一般社団法人宇宙カルチャー推進協会代表理事で、CMディレクターや脚本・演出家としても活躍されている新井 総さんをお招きし、自己表現やコミュニケーション、プレゼンテーション力を高めるための考え方や方法について学びました。

     前半では、リラックスすることの大切さや、話す相手との距離や人数に応じて、声の大きさや伝え方を変えることについて学びました。緊張をほぐすために「あっち向いてホイ」にも挑戦し、楽しみながら体を動かすことで自然と笑顔になり、リラックスにつながることを体感しました。 また、「自分の好きなもの・宝物」をテーマに話したり、うなずきや共感を意識して相手の話を聴いたりする「アクティブ・リスニング」も実践しました。

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     後半は、「NASAゲーム」に挑戦しました。月面で生き残るために必要な15個のアイテムに優先順位をつけ、まずは個人で考えた後、グループで話し合いました。多数決ではなく、全員が納得できる答えを探す「合意形成(コンセンサス)」を通して、他者の知識や考えを取り入れることの大切さを学びました。また、個人で考えるよりも、チームで話し合った方が点数が高くなりやすいことも紹介されました。

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     講座の最後には、元JAXA宇宙飛行士・山崎直子さんにまつわるエピソードも紹介されました。ロケットは、打ち上げに関わる多くの人たちの「想い」によって宇宙へ送り出されていることから、一人では成し遂げられないことも、互いに支え合うことで実現できるというチームワークの大切さを改めて考えました。

      新井さんからは、「自分の意見を伝えること」「相手の意見をよく聴くこと」「違いを受け入れ、互いをリスペクトして協力すること」の大切さを教えていただきました。今回学んだことを、今後のプレゼンテーションや課題研究、学校生活のさまざまな場面で生かしてほしいと思います。

     新井さん、貴重な学びの機会をありがとうございました。

  • 2026年10月15日(木)

    【普通科】ベトナムの高校生とオンライン国際交流②

     10月7日(水)、普通科2年1組の生徒が、ベトナムの Hong Ha Secondary and High School の生徒との2回目のオンライン国際交流を行いました。

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     今回の交流では、まず「猫」「学校への交通手段」「好きな食べ物」など、出されたお題についてそれぞれイラストを描き、カメラ越しに見せ合いながら英語で説明しました。同じお題でも描かれる内容に違いがあり、イラストをきっかけに、お互いの文化や生活について知ることができました。

     後半は、相手のことをより深く知るためのインタビューを行いました。趣味や学校生活、好きなことなどについて一人ずつ質問し、互いの答えを聞きながら会話を広げていきました。

     生徒たちは、前回の交流での経験も生かしながら、積極的に質問したり、相手の話に反応したりする姿が見られ、笑顔の多い交流となりました。

     ベトナムの生徒との交流は、今後もあと2回予定されています。回を重ねるごとに交流を深めながら、英語で伝える力や、互いの文化への理解をさらに深めていきます。

  • 2026年10月14日(水)

    種子島の歴史・文化を学ぶ特別授業【ミライデザイン科】

     10月6日(火)、ミライデザイン科1年2組を対象に、南種子町教育委員会 広田遺跡ミュージアムの学芸員、小川能生さんと石堂和博さんを講師にお招きし、種子島の歴史や文化について学ぶ特別授業を実施しました。
     今回の授業は、種子島の歴史や文化、地域の特色について理解を深め、今後取り組む課題研究につながるテーマや視点を見つけることを目的に実施しました。
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     前半は、小川さんから「南を向いた種子島」をテーマにお話しいただきました。

     種子島の歴史は、九州本土など「北」とのつながりから捉えられることが多い一方で、奄美や琉球、中国など「南」とも深く関わってきたことを紹介していただきました。

     種子島宇宙センターが種子島に設置された理由や、鉄砲伝来におけるポルトガル船の来航ルート、広田遺跡から分かる琉球・奄美方面との交易などを通して、古くから種子島と南方とのつながりがあったことを学びました。

     生徒たちは、種子島の歴史を「北」からだけでなく「南」からも見ることで、今まで気付かなかった種子島の一面を知ることができました。

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     後半は、石堂さんから「考古学からみた種子島のSDGs」をテーマに講話をしていただきました。

     種子島では約3万5千年前から人々が暮らしてきました。小さな島でありながら、捕獲してきた哺乳類や鳥類、魚類の中で絶滅した生き物がいないことなどから、「なぜ種子島では自然を壊さずに暮らし続けることができたのか」を考えました。

     立切遺跡や横峯遺跡、一陣長崎鼻貝塚、宝満池の鴨突き網猟などを例に、昔の人々が自然から必要な分だけ恵みを得ながら暮らしてきたことが紹介されました。

     また、一見すると「のんびりしている」「頑張っていない」ように見える暮らしも、必要以上に狩りをせず、食べ物を無駄にしない、現代のSDGsにもつながる生き方だったのかもしれない、というお話もありました。


     この授業を通して、生徒たちは、普段暮らしている種子島について、歴史や文化、自然との関わりなど、さまざまな視点から学びました。今回学んだことを、今後のクラスや個人の課題研究につなげていきます。

  • 2026年10月13日(火)

    第19回体育祭

     10月3日(土)、令和8年度第19回体育祭を開催しました。今年度は、熱中症対策のため、例年の9月から10月に開催時期を変更しての実施となりました。

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     今年は、生徒による行進が復活しました。各団の生徒たちは、堂々とした姿でグラウンドを行進し、第19回体育祭の幕開けを飾りました。

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     午前中は晴天に恵まれましたが、風が強く、グラウンドには砂埃が舞う中での競技となりました。それでも生徒たちは、100m走やリレー、むかでリレー、台風の目、重量運搬リレーなど、さまざまな競技に全力で取り組みました。

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     学年対抗綱引きでは、優勝した団とPTA・職員チームによるサプライズ対決も行われました。大人の意地を見せようと、PTA・職員チームも必死に応戦。生徒たちの勢いに押されながらも、なんとか勝利を収めました。

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     また、今年度は生徒会の発案による新種目「我こそは中央高校チャレンジャー」を初めて実施しました。じゃんけん、風船割り、ぐるぐるバット、縄跳び、借り物競走を次々とクリアしていく競技で、最後の借り物競走では、保護者の皆様にも御協力・御参加いただきました。会場全体が一体となって楽しむ、笑顔あふれる競技となりました。

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     応援合戦では、各団がそれぞれ工夫を凝らした演技を披露しました。緑団(1年生)は、大きな緑の旗を掲げ、元気いっぱいの演技を披露しました。全員で動きをそろえたダンスや隊形の変化など、1年生らしいフレッシュで勢いのある応援となりました。

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     赤団(2年生)は、キレのある動きと力強いパフォーマンスを披露しました。緩急のある演技とまとまりのある動きで、2年生らしい勢いを感じさせました。

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     青団(3年生)は、息の合った動きと次々と変化する隊形で、まとまりのある演技を披露しました。終盤に向けてさらに迫力を増し、3年生らしい完成度の高いパフォーマンスとなりました。

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     今回、新記録が生まれた競技もありました。20kgのウエイトバッグを持ち上げ続ける「ザ・筋肉番付」では竹原虹来くん(情報処理科2年)が、重量運搬リレーでは3年Bチームが、それぞれこれまでの記録を更新し、新記録を樹立しました。

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     午後の部活動紹介の頃には一時雨が降りましたが、その後は再び天候も回復しました。強い風による砂埃で、生徒たちは砂まみれになりながらも、最後まで笑顔で体育祭を楽しみました。天候の変化も含めて、忘れられない一日となりました。

    熱戦の末、青団(3年生)が総合優勝を果たしました。3年生にとって最後の体育祭を、最高の形で締めくくりました。

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     御来校くださいました来賓・保護者の皆様、競技への御参加や生徒への温かい御声援、本当にありがとうございました。

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  • 2026年10月07日(水)

    【情報処理科】冬の種子島の魅力を発信!バスツアー企画提案会

     9月25日(金)、情報処理科3年3組の生徒32名が、名鉄観光サービス株式会社とのコラボ企画「種子島島内1日バスツアー」の企画提案会を行いました。 種子島といえば夏の観光のイメージが強いですが、今回は冬の種子島を楽しんでもらうために、生徒たちが6つの班に分かれて旅行プランを考えました。

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     生徒たちは、中種子高校の卒業生でもある名鉄観光サービス鹿児島支店の上川路育恵さんから、地域の魅力の伝え方や、旅行商品を企画する際に必要な視点について学びました。

     当日は、種子島観光協会や中種子町商工会、南種子町の関係者、特別審査員の皆様をお迎えし、名鉄観光サービスの皆様にもオンラインで御参加いただきました。発表では、想定する参加者や企画の目的、訪問先、体験内容に加え、天候への対応や移動時間など、実現に向けた課題についても説明しました。各チームの企画を紹介します。

    【高校生が選ぶ!種子島おすすめスポット巡り/チームさとし】
     マングローブパークでの自然観察や、広田遺跡ミュージアムでのアクセサリー作りなど、地元の高校生がおすすめするスポットを巡る企画です。食事には、生徒がおすすめする穴場のグルメスポットを選びました。

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    【波音と星空に包まれる心ほどける冬の旅/セブンスター】
     冬の海岸散策や星空観察を通して、日常の疲れを癒し、ゆったりと過ごす企画です。宇宙センターの見学やとんぼ玉作り体験も取り入れ、冬の種子島の楽しみ方を提案しました。

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    【種子島新体験/チームおにぎり】
     歴史や文化に関心のある人を対象に、鉄砲伝来ゆかりの地や伝統工芸の現場を巡る企画です。能野焼や刃物などの見学・体験・購入を通して、まだ十分に知られていない種子島の魅力を伝えます。

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    【募集型企画旅行/チームちぃ】
     県内の若い女性を主な対象に、焼酎の製造見学や酒器作りを通して、種子島の文化に触れる企画です。星空を眺めながら焼酎を味わい、温泉も楽しむプランを考えました。

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    【飲み比べツアー/チーム一升瓶】
     お酒好きの30~40代を対象に、島内の酒蔵を巡り、見学や試飲を楽しむ企画です。郷土料理や観光スポットも組み合わせ、種子島のお酒と食の魅力を伝えます。

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    【移動時間すら楽しいバスツアー/ブラックピース】
     20歳以上を対象に、車内で照明演出やカラオケ、お酒を楽しむ「パーティーバス」の企画です。移動時間そのものを特別な体験に変える、ユニークなアイデアを提案しました。

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     評価には、審査員の皆様に加え、生徒全員と教員も参加しました。生徒たちは、仲間の発想や伝え方の工夫に触れ、自分たちの企画や発表を振り返る機会にもなりました。

     審査員の皆様からは、「冬の海を『癒やし』として楽しむ視点がよかった」「焼酎と陶芸の組合せが面白い」「島の人たちとの交流を取り入れると、種子島でしかできない体験がさらに深まる」といったコメントをいただきました。

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     総評では、Iターンで種子島に移住された特別審査員の池田里紗さんから、地域の魅力を主体的に見つけ、企画にまとめた点や、発表から伝わる種子島への愛情を評価していただきました。また、中種子高校商業科の卒業生であり、グラフィック・Webデザイナーの竹光春さんからは、今回身に付けた「企画する力」「伝える力」は社会に出てからも生かせる力であり、自信を持ってほしいと励ましていただきました。

     発表した企画は、現在、名鉄観光サービスの皆様が審査されています。審査の結果によっては、実際の旅行商品として販売される可能性もあります。自分たちの暮らす地域の魅力を見つめ直し、お客様の立場に立って、その魅力の届け方を考えた今回の取組。学んだことやいただいたアドバイスを、これからの学習や進路先での活動にも生かしてほしいと思います。

     御協力いただいた名鉄観光サービスの皆様、御参加いただいた審査員の皆様、ありがとうございました。

  • 2026年10月02日(金)

    国民スポーツ大会 壮行会

     9月29日(火)、第80回国民スポーツ大会に出場する鮫島優磨さん(ミライデザイン科3年)の壮行会が行われました。鮫島さんは、これまで九州大会やインターハイなど、数々の大きな大会に出場してきました。今回の国民スポーツ大会が、高校生活最後の大会となります。

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     瀬戸口校長からは、「これまで練習で流してきた汗、思い通りにいかなかったときの悔しさ、支えてくださった先生方や家族、仲間への感謝の気持ち、すべてを込めて、思いっきり投げてきてください。競技が終わったときに、高校3年間、この競技を続けてきてよかったと思える、悔いのない大会にしてきてください」と激励の言葉が贈られました。

     また、生徒会副会長の武 友佳さん(普通科2年)からは、「国スポという素晴らしい舞台に出場できるのも、鮫島さんの3年間の努力があったからだと思います。高校生活最後の試合を全力で楽しんできてください」と応援の言葉が贈られました。

     最後に、鮫島さんからは、高校生活最後の大会に向けて、これまでの練習の成果を出し切り、悔いのない投てきができるよう頑張りたいという決意が述べられました。

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     その後、生徒会長の里園謙吾さん(情報処理科2年)から鮫島さんへ力強いエールが送られ、全校生徒も大きな拍手で応援しました。高校生活最後の大舞台となる国民スポーツ大会。これまで積み重ねてきた練習の成果を十分に発揮し、悔いのない大会となることを願っています。

     第80回国民スポーツ大会の陸上競技は、10月15日(木)から19日(月)まで、青森県青森市のカクヒログループアスレチックスタジアム(新青森県総合運動公園陸上競技場)で開催されます。鮫島さんへの応援をよろしくお願いします!

  • 2026年10月01日(木)

    中種子特別支援学校のみなさんとボッチャで交流

     9月24日(木)、中種子特別支援学校高等部を訪問し、交流学習を行いました。

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     本校からは希望する生徒が参加し、中種子特別支援学校のみなさんとの親睦を深めながら、お互いのことを知る機会となりました。生徒たちは、事前にグループ分けや役割分担を行い、当日の交流に向けて準備を進めてきました。

     交流学習では、はじめの会や学校紹介を行った後、グループに分かれて「ボッチャ」に取り組みました。

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     ボッチャは、白いボール(ジャックボール)に向かって赤と青のボールを投げ、どちらがより近づけられるかを競うスポーツです。生徒たちは、投げる方向や力加減を考えながら、チームで声を掛け合ってゲームを楽しみました。

     また、活動を通して、お互いにコミュニケーションを取りながら協力することの大切さを感じる機会にもなりました。最初は少し緊張していた生徒たちも、交流が進むにつれて笑顔が増え、楽しい時間を過ごすことができました。最後には、参加したみなさんで記念撮影を行いました。

     今回の交流は、中種子特別支援学校のみなさんとの親睦を深めるとともに、相手を思いやりながら一緒に活動することの大切さを学ぶ貴重な機会となりました。中種子特別支援学校高等部のみなさん、ありがとうございました。

  • 2026年09月30日(水)

    表彰伝達式

     9月29日(火)、熊毛地区高体連秋季地区大会の表彰伝達式が行われました。 今回の地区大会では、剣道女子団体、バレーボール女子が優勝したほか、剣道、弓道、ソフトテニスの個人種目でも優勝するなど、各競技で活躍しました。表彰された団体・生徒は以下のとおりです。

    【熊毛地区高校体育連盟秋季地区剣道大会】
    ・女子団体 優勝
    ・女子個人 優勝 武 友佳(普通科2年)
    ・男子個人 優勝 浦邊 祐舵(情報処理科1年)

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    【熊毛地区高校体育連盟秋季地区バレーボール大会】
    ・女子 優勝 代表 川下 結愛(情報処理科2年)

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    【熊毛地区高校体育連盟秋季地区弓道大会】
    ・男子個人 優勝 笹川 新太(ミライデザイン科2年)

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    【熊毛地区高校体育連盟秋季地区ソフトテニス大会】
    ・男子個人ダブルス 優勝 永松 幸輝(ミライデザイン科1年)、浮田 夢生(普通科1年)
    ・女子個人ダブルス 優勝 雨田 佳子(普通科1年)、向江 美海(情報処理科1年)

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     表彰された皆さん、おめでとうございます。今後のさらなる活躍を期待しています。

  • 2026年09月28日(月)

    【2年生】インターンシップ事前指導・マナー講座

     9月25日(金)、10月に行われるインターンシップに向けて、2年生を対象に事前指導・マナー講座を実施しました。講師として、合同会社ROOT'S代表の中原慎次郎さんをお招きしました。

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     講座では、「マナーは、相手を思いやる『姿勢』」をテーマに、職場で大切にしたい心構えや行動について教えていただきました。生徒たちは、正しい立ち方や笑顔、お辞儀を実際に行い、姿勢を整えることが相手に安心感や信頼感を与える第一歩になることを学びました。

     続いて、ドラッグストアで、商品を取ろうとした子どもが脚立に上っている場面を例に、事故につながる可能性のある「ヒヤリハット」について考えました。小さな異変や危険を見過ごさず、報告・連絡・相談を行うことは、誰かを責めるためではなく、同じことが繰り返されるのを防ぎ、自分や仲間、お客様を守るために必要であることを学びました。

     また、中種子高校の卒業生でもある中原さんは、進路変更を経て理学療法士となった御自身の経験を紹介し、「進路を決めることは本当に難しい。たくさん悩んで、その分たくさん行動することが大切」と生徒たちに伝えられました。

     最後に、「自分に合う仕事を見つけなければと考えすぎなくてもよい。仕事だけでなく、そこで働く大人たちの姿も見てきてほしい」とお話しいただきました。挨拶の仕方や仕事への向き合い方、お客様への接し方などを通して、「こんな大人になりたい」と思える出会いがあるかもしれません。反対に、自分には合わないと感じることも、大切な発見の一つです。

     講話後、生徒たちはインターンシップの訪問先ごとにグループに分かれ、担当教員と事前の打合せを行いました。今回学んだことを生かし、相手を思いやる姿勢と周囲を見る視点を大切にしながら、インターンシップに臨んでほしいと思います。

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     中原さん、お忙しい中、生徒たちのために貴重なお話をしていただき、ありがとうございました。