• 2026年08月06日(木)

    中学3年生の1日体験入学を実施

     7月31日(金)、中学3年生を対象とした一日体験入学を実施しました。今年度は、種子島中学校、中種子中学校、南種子中学校から84名の生徒が参加し、学校説明や体験授業、校内見学ツアー、部活動体験を通して、本校の魅力を体験していただきました。

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     はじめに教頭が歓迎のあいさつを行い、「全ての生徒が笑顔とともに成長できる学校」という本校の教育目標を紹介しました。中学校生活で楽しかった思い出を参加者に尋ねながら、高校でも学校行事や部活動、授業を通して多くの笑顔が生まれることや、一人一人が大きく成長できる学校を目指していることを伝えました。また、「今日の体験を通して種子島中央高校の雰囲気を感じ、受験勉強の励みにしてほしい」と、中学生へエールを送りました。

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     続いて、生徒会が学校紹介を行いました。普通科、ミライデザイン科、情報処理科の3学科の特色をはじめ、文化祭やクラスマッチ、体育祭、修学旅行、郷土遠行などの学校行事について説明しました。さらに、部活動や購買部、通学バス、新制服など、学校生活に関する内容も紹介しました。最後には、本校の校章や、本校が舞台となったアニメ作品に関するクイズを行い、参加した中学生は楽しみながら本校への理解を深めました。

     その後、教育課程について説明しました。3学科で学ぶ教科や授業内容、進路先などの違いを紹介し、自分の進路希望や学びたい内容に合わせて学科を選ぶことの大切さを伝えました。また、本校の少人数を生かした指導体制や、各学科で取り組んでいる特色ある学習についても紹介しました。

     全体説明の後、中学生は4つの教室に分かれ、普通科の国語と理科、ミライデザイン科、情報処理科の体験授業に参加しました。それぞれの学科の特色を生かした授業を通して、高校での学びを体験しました。

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     ミライデザイン科と情報処理科では、先輩たちが授業内容や課題研究の取組について紹介し、中学生は高校生活や学びの様子に熱心に耳を傾けていました。

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     体験授業終了後は、校内見学ツアーと部活動体験に分かれて活動しました。校内見学ツアーでは、生徒会の案内のもと、ラボや購買部、体育館、福祉棟、情報処理棟、弓道場、音楽室、家庭科室など、校内のさまざまな施設を見て回りました。

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     部活動体験では、ソフトテニス部、バドミントン部、バレーボール部、剣道部、陸上部、野球部、サッカー部の中から希望する部活動を選び、在校生と一緒に練習を体験しました。中学生は、先輩からアドバイスを受けながら、競技の楽しさや本校の部活動の雰囲気を味わっていました。

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     半日という限られた時間でしたが、中学生の皆さんには、授業や施設見学、部活動体験を通して、本校の学びや学校生活の魅力を感じてもらうことができました。

     中学生の皆さん、暑い中、御参加いただき、ありがとうございました。今回の体験が、今後の進路選択の参考になれば幸いです。

     来年度、多くの皆さんと種子島中央高校で再会できることを、教職員・生徒一同、心より楽しみにしています。

  • 2026年08月05日(水)

    かごしまDXハイスクールシンポジウムに参加しました

     7月31日(金)、ホテルウェルビューかごしまで「かごしまDXハイスクールシンポジウム」が開催され、本校からはミライデザイン科の生徒がオンラインで参加しました。このシンポジウムは、鹿児島県内33校の「DXハイスクール」指定校が集まり、高校で学ぶ教科「情報」が将来どのように役立つのかを明らかにすることを目的としています。

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     今年度は、「ゲームと情報」、「情報教育のその先へ」、「情報で変わるお茶づくりの未来」、「宇宙と情報」の4つのセッションが行われ、各分野の専門家から興味深い話を聞くことができました。情報はすでに、生活の中で欠かせないものになっています。今回、専門家から最先端の話を聞けたことは、教科「情報」を学ぶ生徒たちにとって貴重な体験となりました。

  • 2026年08月04日(火)

    吹奏楽部 第19回定期演奏会

     今年度、鹿児島県吹奏楽コンクールで金賞を受賞した種子島中央高校吹奏楽部による第19回定期演奏会が、7月31日(金)、種子島こり~なにおいて開催されました。当日は多くの皆様に御来場いただき、部員たちは日頃の練習の成果を存分に発揮することができました。

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     プログラムは、クラシック、OB・OG共演、ポップスの3部構成で行われました。第1部のクラシックステージでは、「うつくしの島」などを演奏し、吹奏楽ならではの豊かな響きを届けました。続く第2部では、OB・OGの皆さんとの共演ステージを実施し、「Over The Rainbow」などを披露しました。世代を超えた温かな演奏に、会場からは大きな拍手が送られました。第3部のポップスステージでは、「美女と野獣」をはじめとする親しみやすい楽曲を演奏し、会場全体が手拍子や笑顔に包まれ、大いに盛り上がりました。

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     これまで吹奏楽部顧問の横田地教諭の指導のもと、生徒たちは日々練習に励んできました。その努力が実を結び、一人一人が最も輝けるステージとなりました。また、昨年を上回る来場者の皆様から温かい拍手や声援をいただき、生徒たちも大きな達成感を得ることができました。

     御来場いただいた皆様、OB・OGの皆様をはじめ、演奏会の開催に御協力いただいたすべての皆様に心より感謝申し上げます。

  • 2026年08月04日(火)

    専門的な学びに触れる大学出前授業

     7月29日(水)、1年1組と2年1組の生徒を対象に、大学出前授業を実施しました。

     この授業は、さまざまな学問について知ることで、新たな興味や関心を引き出し、進路選択の幅を広げることを目的として行われました。今年度は、3つの大学から講師をお招きし、3つの講座が開講されました。

    【鹿児島国際大学 福祉社会学部児童学科】
    「保育者の悩み」
    講師 福島 豪 先生

     保育者を取り巻く問題について、賃金だけでなく、実際に現場で働く保育者が抱える悩みや、社会人として必要な心構えも含めて考えました。

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    【第一工科大学 工学部情報・AI・データサイエンス学科】
    「AIが動画を作る!?音楽も作る!? AIのすごさを体験してみよう!!」
    講師 山田 猛矢 先生

     動画や音楽、文章を作る生成AIをはじめ、顔認証や音声アシスタント、自動運転など、私たちの生活の中で活用されているAIについて学びました。また、AIの仕組みや歴史、便利さだけでなく、危険性や社会への影響についても考えました。

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    【志學館大学 人間関係学部人間文化学科】
    「ことばを『観察』する」
    講師 蒲地 賢一郎 先生

     普段何気なく使っている言葉を改めて観察し、「あれ?」「おや?」と感じる部分を探しながら、言葉の中に隠れている論理性や面白さについて考えました。

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     生徒たちは、それぞれの会場に分かれ、大学や学部の紹介を含む90分間の講義を受け、各分野の専門的な内容に触れ、大学での学びについて理解を深めました。

     講義終了後には感想文を記入し、授業で学んだことや今後の進路について振り返り、自分の興味や将来について考える貴重な機会となりました。

     御講義いただきました大学及び講師の皆様、ありがとうございました。

  • 2026年08月03日(月)

    おはなし会で紙芝居とアッチャメ踊りを披露しました

     7月25日(土)、中種子町中央公民館で行われた「おはなしパレット」のおはなし会に、ミライデザイン科2年2組の生徒2名が参加しました。

     はじめに、おはなしパレットの皆さんによる紙芝居や絵本の読み聞かせ、手遊びが行われ、子どもたちは楽しそうに見入っていました。

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     おはなし会の最後に、生徒たちがAI紙芝居「かたろうおじさんとアッチャメ」を披露しました。この作品は、中種子町野間の下田集落に伝わる、下田嘉太郎氏をモチーフにした郷土芸能「アッチャメ踊り」を題材にしたものです。アッチャメ踊りは、中種子町の無形民俗文化財に指定されています。

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     紙芝居の終了後には、生徒たちがアッチャメの歌と踊りを披露しました。会場の子どもたちや大人の皆さんも一緒に歌ったり、踊ったりし、会場は大いに盛り上がりました。

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     披露後には、おはなしパレットの皆さんから、「イラスト内の文字をなくした方が見やすい」などのアドバイスをいただきました。

     今後は、いただいた助言を生かして作品をさらに改善し、8月6日(木)に鹿児島国際大学で開催される「高校生よかアイデア課題探究発表大会2026」で、これまでの活動の成果を発表します。

  • 2026年07月31日(金)

    業務改善研修会を実施しました

     7月28日(火)、教職員を対象とした業務改善研修会を実施しました。本研修会は、教職員一人一人が業務改善について主体的に考え、学校全体で合意形成を図りながら、継続的に業務改善に取り組む体制づくりを目的として開催しました。

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     民間コンサルタント会社「先生の幸せ研究所」の庄子貴喜氏を講師にお迎えし、ワークショップ形式で研修を行いました。校時、学年経営・担任制、校務分掌、行事、諸会議、部活動、ICT活用などのテーマごとにグループに分かれ、日頃の課題や改善策について活発な意見交換を行いました。

     それぞれのグループでは、「よりよい学校づくり」と「働きやすい職場づくり」の両立を目指し、実現可能な改善案について前向きな協議が行われました。

     今回の研修で出された意見や提案を今後の学校運営に生かし、教職員が力を合わせて業務改善を進めることで、生徒一人一人へのより充実した教育活動につなげてまいります。

  • 2026年07月30日(木)

    種子島産の素材を使った化粧品づくりを体験

    7月24日(金)、ミライデザイン科2年2組の女子生徒2名が、「種の実オイル工房」による化粧品づくりワークショップに参加しました。参加した2名は、いずれも美容業界への就職や進学を希望しており、将来の進路につながる学習として取り組みました。

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     はじめに、講師を務めた「種の実オイル工房」代表の日笠山 昭代さんから、事業内容や起業の経緯について説明していただきました。日笠山さんは、後継者がおらず放置された茶畑を目にした際、そこに実る茶の実に着目し、「この実を生かせないか」と考えたことをきっかけに、オイルの開発を始めたそうです。

     現在は、種子島にある植物の種などの地域資源を活用し、コールドプレス製法で搾油したオイルを使った商品の製造・販売に取り組んでいます。

     続いて、種の採取や乾燥、搾油など、種の実オイルが完成するまでの工程について学びました。茶の実1kgから採れるオイルは、わずか100~200mlであることから、オイルの希少性や、製造に多くの手間がかかることを知りました。

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     その後、生徒たちは種子島産のミツロウとオイルを使ったバームづくりに挑戦しました。ミツロウは、ミツバチが巣を作るために分泌する天然のロウです。日笠山さんは地域の素材を生かすことにこだわっており、今回のワークショップでは種子島産のミツロウを使用しました。

     まず、ミツロウを削って細かくし、溶けやすい状態にしました。次に、紙コップにミツロウとオイルを入れて、湯せんしながら混ぜて溶かします。十分に溶けたところで化粧品用の容器に流し込み、約10分間冷まして固めると、バームが完成しました。

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     今回の学びを通して、生徒たちは、種子島の資源を活用した新たなオイルの開発や、ミツロウを効率よく削るための道具の開発、中種子町や南種子町でバームづくりを体験できるワークショップイベントの開催など、工房と一緒に取り組んでみたいアイデアを考えました。

     生徒たちは、化粧品ができるまでの工程を実際に体験するとともに、種子島の素材を生かした商品づくりや、地域で事業を展開することについて学びました。美容業界を目指す2人にとって、将来の仕事や進路について考える貴重な機会となりました。

  • 2026年07月30日(木)

    鹿児島科学技術コンソーシアム(KSTC)に加盟しました

     令和8年7月21日(火)、鹿児島県庁にて鹿児島科学技術コンソーシアムの連携締結式が行われました。

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     本コンソーシアムは、大学・企業等との連携や高校間の連携をとおして、各学校における探究活動の充実を図ることを目的としています。高等学校10校、大学6校、企業等9団体が参加し、本校は熊毛地区代表校として加盟することになりました。本コンソーシアムを有効に活用し、本校の教育活動をますます充実したものにしていきます。

  • 2026年07月29日(水)

    ひこばえ通信 第5号

     令和8年度ひこばえ通信 第5号が発行されました。

    ひこばえ通信 第5号

  • 2026年07月24日(金)

    1学期終業式

     7月17日(金)、1学期終業式が行われました。校長式辞では、授業や部活動、学校行事、クラスマッチなどに一生懸命取り組んだ生徒たちの姿を振り返り、1学期の努力をたたえました。また、朝早く登校したり、放課後も教室に残ったりして勉強に励む3年生の姿に触れ、「高校時代に本気で努力した経験は、一生の財産になります」と激励しました。

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     さらに、「人生は知っていることの範囲でしか選択できない」と述べ、勉強はテストで点を取るためだけではなく、自分の人生の地図を広げ、未来の選択肢を増やすためのものであると伝えました。最後に、夏休みには、いつも以上に学習や読書などに取り組み、自分の可能性を広げてほしいと呼びかけました。

     その後、進路指導部の先生から、3年生に向けて、進学や就職に向けた勝負の夏になることを伝え、今できる最大限の努力をして、自分の目標や夢をつかんでほしいと激励しました。2年生には、1年後の自分を意識し、日頃から学習や挨拶、服装などに取り組むことの大切さを、1年生には、1学期を振り返り、2学期に向けて気持ちを切り替えることの大切さを伝えました。また、勉強や部活動、ボランティアなど、さまざまな経験を通して見聞を広げ、自分の将来について考える夏休みにしてほしいと呼びかけました。

     保健部の先生から、健康診断の結果を確認し、受診や再検査が必要な場合は、夏休みを利用して医療機関を受診するよう話がありました。また、スマートフォンの使用による夜更かしや睡眠不足に注意し、自分で使い方をコントロールすることの大切さを伝えました。

     明日から夏休みが始まります。健康や安全に十分注意し、それぞれの目標に向かって、有意義な時間を過ごしてほしいと思います。2学期に、一回り成長した元気な皆さんと再会できることを楽しみにしています。