公開日 2026年06月04日(Thu)
令和7年度、現在のミライデザイン科3年生が2年生のときに取り組んだ「タネログ」の連載記事をまとめました。
「タネログ」は、鹿児島県の食・観光・地域の魅力を発信するWEBサイト「かごしまぐるり」内で掲載された連載企画です。生徒は、約半年間にわたり、種子島の歴史、食、自然、文化、地域で活動する方々に話を聞き、写真や文章を工夫しながら、種子島の魅力を高校生の視点で発信してきました。
掲載された全12本の記事がこちらです。※以下のリンクをクリックすると、外部サイト「かごしまぐるり」へ移動します。
1 〖タネログ〗女殿様・松寿院(しょうじゅいん)って知ってる?〜幕末の種子島を守ったすごい女性の物語〜
3 〖タネログ〗~農作物と地元の食文化〜地元の農作物を使った料理やスイーツ~
6 〖タネログ〗~種子島のご当地ヒーロー・離島閃隊タネガシマン誕生秘話~
7 〖タネログ〗種子島の海と自然を満喫!アウトドア体験ガイド「BLUEPEACE」
9 〖タネログ〗種子島宇宙芸術祭2025:高校生が描く「未知との出会い」と2050年の企業物語
10 〖タネログ〗大阪万博で発表!SDGs QUEST最優秀賞―種子島中央高校の観光×防災プロジェクト
12 〖タネログ〗地域に寄り添うあたたかい場所 ― NPO法人えんの取り組み
5月、「かごしまぐるり」を運営する株式会社オービジョン代表取締役の大薗順士様から、連載全体について総評をいただきました。
大薗様からは、「初めての記事制作で大変なことも多かったと思う」「取材や記事作成を通して、地域の魅力を改めて発見する機会になったのではないか」というお言葉をいただきました。また、今回の連載を通して、生徒の皆さんと一緒に活動できたことを大変うれしく思っていること、そして感謝の気持ちを伝えていただきました。
また後日、今年度「タネログ」の連載に取り組むミライデザイン科2年生に向けて、ブログの書き方や情報発信の大切さ、難しさ、面白さなどについてもお話しいただきました。
説明の中では、昨年度のタネログの中で特に読まれた記事として、タネガシマン、松寿院、コーヒーに関する記事が紹介されました。また、取材やインタビューをして書いた記事には、ネットで調べただけでは分からない「そこでしか聞けない話」が入り、読者にとって価値のある記事になりやすいことも教えていただきました。
さらに、記事を書く際には、説明で終わるのではなく自分の感想を入れること、内容が伝わる写真を選ぶこと、他の商品や人を下げる表現を避けることなど、情報発信を行ううえで大切なポイントについても学びました。
昨年度の取組を引き継ぎ、今年度の2年生も、地域の魅力を自分たちの視点で見つけ、発信していく予定です。今後の連載にも、ぜひご期待ください。
