鹿児島銀行による金融教育の特別授業

公開日 2026年06月09日(Tue)

 5月27日(水)、鹿児島銀行 金融資産コンサルティング部 コンサルティンググループ 副調査役の下野香織さんを講師にお迎えし、家庭科授業の一環として「資産運用」に関する特別授業が行われました。

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 授業はオンライン形式で実施され、1年1組、1年2組、2年3組、3年2組の生徒が、被服室と2年3組教室に分かれて参加しました。

 授業では、「ライフプランとマネープラン」をテーマに、人生のさまざまな場面で必要となるお金について学びました。就職、結婚、出産、住宅、教育、老後、介護など、今後の人生で起こりうる出来事を見通しながら、計画的にお金と向き合うことの大切さについて考えました。

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 また、お金を貯めるためには目標をもつことが大切であることや、海外留学を例にした貯蓄計画、円とドルの為替レートなどについても分かりやすく説明していただきました。授業の中ではクイズも行われ、生徒たちは楽しみながらお金の仕組みについて理解を深めていました。

 後半では、預金、債券、投資信託、株式など、お金を「ふやす」方法について学びました。さらに、NISAやドルコスト平均法など、これからの資産形成に関わる内容についても、具体的な資料をもとに説明していただきました。

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 授業に参加した生徒からは、「貯金や円安・円高のしくみなど、これからの社会で必要な知識だと思った」、「投資は危険でこわいイメージがあったけど、仕組みを知ることが大切だと思った」、「お金を使ってしまってなかなか貯まらなかったので、正しい貯金の仕方を知ることができてよかった」といった感想が寄せられました。

 今回の授業を通して、生徒たちは将来の生活設計や資産形成について考えるきっかけを得ることができました。講師を務めてくださいました下野さんをはじめ、授業の実施にあたりご協力くださいました鹿児島銀行の皆様、誠にありがとうございました。