公開日 2026年06月12日(Fri)
6月8日(月)、全学年を対象に「いじめ問題を考える週間」にあわせた統一ロングホームルームを実施しました。
今回の授業では、「いじめ問題を考える標語を作ろう」をテーマに、まず法律「いじめ防止対策推進法」の一部を読み、いじめの定義や、いじめを防止するための大切な考え方について確認しました。
資料をとおして、いじめは心や体を傷つける行為であり、インターネットを通じて行われるものも含まれること、また、相手が苦痛を感じていればいじめであり、軽い気持ちで行った言動であっても深刻な問題につながることを学びました。
その後、生徒たちはワークシートに感想を書き、いじめを防ぐためにどのような言葉や行動が必要かを考えました。そして、それぞれが標語を作成し、グループで意見を交換しました。各グループから選ばれた標語を出し合い、最後はクラス全員の投票で、「手を差しのべて、一人のヘルプを守ろう」がクラスの代表標語に決定しました。
授業を通して、生徒たちは「一人一人の存在を認め合うこと」や「相手の気持ちを考えて行動すること」の大切さについて、改めて考える機会となりました。
今後も本校では、生徒一人一人が安心して学校生活を送ることができるよう、いじめの未然防止や早期発見に努めてまいります。
