【ミライデザイン科】映像×ドローン特別授業を実施

公開日 2026年07月10日(Fri)

 7月2日(木)、ミライデザイン科1・2年生を対象に、映像制作者・ドローンパイロットの中元悠仁さんを講師にお招きし、特別授業を実施しました。

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 中元さんは、映像制作やドローンを活用した表現活動に取り組まれており、各種映像コンテストでの受賞や、種子島宇宙芸術祭への参加など、幅広い分野で活躍されています。今回の授業では、「『当たり前』を疑い、思考の枠を拡張する。」をテーマに、旅やドローン、映像制作を軸にした御自身の経験についてお話しいただきました。

 授業のはじめに、生徒たちは「今いちばんやりたいこと」「好きなこと」「ワクワクすること」「将来やりたいこと」などを3分間で書き出しました。その後、中元さんから、高専時代に映像コンテストへ挑戦したこと、受賞をきっかけにドローンを購入したこと、クラウドファンディングや種子島宇宙芸術祭への参加につながっていったことなど、これまでの歩みを紹介していただきました。

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 中元さんは、「ワクワクするからやってみる」「面白そうだからやってみる」という好奇心を大切にしながら、一つ一つの行動が次の出会いや挑戦につながっていったことを、生徒たちに語りかけてくださいました。また、AIが身近になった時代においては、知識だけでなく、経験や感性、想像力を掛け合わせたクリエイティビティが大切になることについても話がありました。

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 授業の後半では、自分たちの「やりたいこと」を実現するために、クラウドファンディングを立ち上げるグループワークを行いました。生徒たちは、中種子町にデパートや映画館が入った商業施設をつくるなど、壮大なテーマをもとに、「どうすれば多くの人に応援してもらえるか」を考えました。最後には、各グループが考えた企画を発表し、アイデアの魅力や実現に向けた工夫を共有しました。

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 現在は、インターネットや動画配信サービスなどを通して、さまざまな情報を得たり、世界中の人の挑戦を知ることができます。今回、年齢の近い先輩である中元さんの経験や言葉に触れたことで、生徒たちにとっても「自分にもできるかもしれない」と感じるきっかけになったのではないかと思います。興味をもったことを自分で調べ、まずは一歩踏み出すことを大切にしながら、高校生の今だからこそできることに挑戦してほしいです。