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2026年9月
2026年09月30日(水)
表彰伝達式
9月29日(火)、熊毛地区高体連秋季地区大会の表彰伝達式が行われました。 今回の地区大会では、剣道女子団体、バレーボール女子が優勝したほか、剣道、弓道、ソフトテニスの個人種目でも優勝するなど、各競技で活躍しました。表彰された団体・生徒は以下のとおりです。
【熊毛地区高校体育連盟秋季地区剣道大会】
・女子団体 優勝
・女子個人 優勝 武 友佳(普通科2年)
・男子個人 優勝 浦邊 祐舵(情報処理科1年)【熊毛地区高校体育連盟秋季地区バレーボール大会】
・女子 優勝 代表 川下 結愛(情報処理科2年)【熊毛地区高校体育連盟秋季地区弓道大会】
・男子個人 優勝 笹川 新太(ミライデザイン科2年)【熊毛地区高校体育連盟秋季地区ソフトテニス大会】
・男子個人ダブルス 優勝 永松 幸輝(ミライデザイン科1年)、浮田 夢生(普通科1年)
・女子個人ダブルス 優勝 雨田 佳子(普通科1年)、向江 美海(情報処理科1年)表彰された皆さん、おめでとうございます。今後のさらなる活躍を期待しています。
2026年09月28日(月)
【2年生】インターンシップ事前指導・マナー講座
9月25日(金)、10月に行われるインターンシップに向けて、2年生を対象に事前指導・マナー講座を実施しました。講師として、合同会社ROOT'S代表の中原慎次郎さんをお招きしました。
講座では、「マナーは、相手を思いやる『姿勢』」をテーマに、職場で大切にしたい心構えや行動について教えていただきました。生徒たちは、正しい立ち方や笑顔、お辞儀を実際に行い、姿勢を整えることが相手に安心感や信頼感を与える第一歩になることを学びました。
続いて、ドラッグストアで、商品を取ろうとした子どもが脚立に上っている場面を例に、事故につながる可能性のある「ヒヤリハット」について考えました。小さな異変や危険を見過ごさず、報告・連絡・相談を行うことは、誰かを責めるためではなく、同じことが繰り返されるのを防ぎ、自分や仲間、お客様を守るために必要であることを学びました。
また、中種子高校の卒業生でもある中原さんは、進路変更を経て理学療法士となった御自身の経験を紹介し、「進路を決めることは本当に難しい。たくさん悩んで、その分たくさん行動することが大切」と生徒たちに伝えられました。
最後に、「自分に合う仕事を見つけなければと考えすぎなくてもよい。仕事だけでなく、そこで働く大人たちの姿も見てきてほしい」とお話しいただきました。挨拶の仕方や仕事への向き合い方、お客様への接し方などを通して、「こんな大人になりたい」と思える出会いがあるかもしれません。反対に、自分には合わないと感じることも、大切な発見の一つです。
講話後、生徒たちはインターンシップの訪問先ごとにグループに分かれ、担当教員と事前の打合せを行いました。今回学んだことを生かし、相手を思いやる姿勢と周囲を見る視点を大切にしながら、インターンシップに臨んでほしいと思います。
中原さん、お忙しい中、生徒たちのために貴重なお話をしていただき、ありがとうございました。
2026年09月28日(月)
ひこばえ通信 第6号
令和8年度ひこばえ通信 第6号が発行されました。
2026年09月24日(木)
ベトナムの高校生とオンライン国際交流
9月16日(水)、普通科2年1組の生徒が、オンラインでベトナムの Hong Ha Secondary and High School の生徒と国際交流を行いました。
今回の交流は、株式会社With The Worldによるオンライン国際交流授業で、海外を身近に感じながら、英語でコミュニケーションをとることを目的に実施しました。初回となる今回は、グループに分かれて自己紹介を行い、ニックネームや好きなものなどを英語で紹介しました。その後は、「Do you like anime?」「Do you use chopsticks?」など、Yes/Noで答えられる質問を使ったゲームを通して、お互いの共通点を探しました。
後半は、「Sound Guess Challenge」に挑戦しました。出題されたものを「音」だけで表現し、日本とベトナムの生徒が交互に答えながら、グループで正解数を競いました。言葉だけに頼らず、相手に伝わるよう工夫しながら交流する姿が見られました。
最初は緊張した様子の生徒たちも、活動が進むにつれて笑顔が増え、海外の高校生との交流を楽しんでいました。
今回を含め、オンライン国際交流は全4回実施する予定です。今後も交流を重ねながら、英語で伝える力を身に付けるとともに、文化や考え方の違いについて理解を深めていきます。
2026年09月17日(木)
進路出発式
9月14日(月)、これから本格的に始まる就職試験・進学試験に向けて、進路出発式が行われました。


校長先生からは、「面接や試験では緊張したり、思うように力を発揮できなかったりすることもあるかもしれないが、今まで頑張ってきた努力は決して無駄にはならない。失敗しないようにと考えすぎず、これまで頑張ってきた自分を信じて本番に臨んでほしい」と、3年生へ激励の言葉が贈られました。

続いて、就職試験受験者代表の塩浦 廉さん(ミライデザイン科3年)からは、夏休み中の面接練習や履歴書作成を振り返りながら、「これまで積み重ねてきた努力を信じて、一人ひとり目標に向かって精一杯頑張っていきたい」と決意が述べられました。

進学試験受験者代表の山口 碧さん(普通科3年)からは、「受験において大切なことは、自分の限界を決めつけず、最後まで努力し続けること」と述べ、仲間や先生方、保護者への感謝を忘れず、自分の可能性を信じて希望する進路を実現したいと力強く決意を語りました。
続いて、2年生代表から3年生へ、「今まで頑張ってきた自分を信じて本番に臨んでください。最後まで諦めず、自分らしく堂々と挑んでいってください」と激励の言葉が贈られました。最後に、1・2年生から3年生へ力強いエールと拍手が送られました。進路実現を願う大きな声が体育館いっぱいに響き、3年生の挑戦を後押ししました。
いよいよ、それぞれの進路実現に向けた挑戦が始まります。これまで積み重ねてきた努力を信じ、最後まで力を尽くしてください。3年生全員が希望する進路を実現できますように。がんばれ3年生!
2026年09月15日(火)
地域活性化企画提案会を開催しました!
9月11日(金)、情報処理科3年3組の生徒が、地域の皆様をお招きして「地域活性化企画提案会」を開催しました。今回の企画提案会には、旭町商店街をはじめとする町内事業所、中種子町商工会、中種子町役場企画課商工観光係の皆様に御参加いただきました。
はじめに、生徒商業研究発表大会で取り組んだ「旭町商店街盛り上げ隊」の活動について紹介しました。生徒たちはこれまで、旭町商店街の店舗を取材し、Instagramやホームページを活用して、それぞれのお店の魅力を発信してきました。また、Googleマップの店舗情報の確認・更新や、地域イベントでのPR活動などにも取り組みました。
Instagramでは、活動開始当初と比べて閲覧数やフォロワー数が大きく増加するなど、情報発信による成果が見られました。一方で、継続して情報を発信していく方法や、実際の来客数への効果をどのように検証していくかなど、今後の課題についても発表しました。
続いて、生徒たちが5つのグループに分かれ、「地域をもっと元気にするために、高校生に何ができるか」という視点から考えた企画を、地域の皆様に提案しました。
【1】旭町商店街グルメマップ
旭町商店街の飲食店を紹介するマップを作成し、QRコードを活用したスタンプラリーや割引券などにつなげる企画です。発表では、赤ひげラーメン、ステッピーライオン、八千代、ダイニング山口を取り上げ、それぞれのお店や料理の魅力を紹介しました。
【2】ペイントアートで繋ぐ地域の輪
旭町商店街の空き家やシャッターなどを活用し、子どもたちや地域の方々と一緒に大きな手形アートを制作する企画です。作品完成後もフォトスポットとして活用することで、商店街を訪れるきっかけをつくり、地域への愛着や世代を超えた交流につなげることを目指します。
【3】きらめく星空フォトプラネタリウム~宇宙に近い島で、最高の1枚を~
商店街の空き店舗を活用し、プラネタリウムやライトなどで宇宙空間を演出するフォトスポットをつくる企画です。撮影した写真をSNSで発信してもらうことで、「宇宙の島・種子島」の魅力を多くの人に知ってもらうことを目指します。
【4】種子島の特産品を使った麻辣湯専門店の出店企画
商店街の空き店舗を利用して、若い世代にも人気の麻辣湯専門店を期間限定で出店する企画です。安納芋、苦竹、トビウオなどの種子島産食材を使用し、若い世代の集客だけでなく、地産地消や種子島の食の魅力発信にもつなげるアイデアを提案しました。
【5】スポーツで繋がる地域の和
子どもから高齢者まで幅広い世代が参加できる「ふれあいゲートボール大会」を開催する企画です。初心者でも参加できる体験コーナーや交流の時間を設け、スポーツを通して世代を超えた交流を生み出し、地域のつながりや活性化につなげることを目指します。
発表後には、地域の皆様から講評やアドバイスをいただきました。
旭町商店街通り会 会長の寺田様からは、生徒たちの提案について「アイデア満載で、非常にいい提案だった」と評価していただき、ペイントアートや特産品を活用した商品開発など、地域や店舗と協力することで実現につながりそうなアイデアについてお話しいただきました。
また、中種子町役場 企画課 商工観光係の西園様からは、「やろうと思えば、すぐにできるものばかり」とのお言葉をいただき、旭町通りそのものを会場にしたスポーツイベントなど、生徒の企画をさらに発展させるアイデアもいただきました。
今回の企画提案会では、単にアイデアを考えるだけでなく、実際に地域で働く方々を前に、自分たちの考えを提案し、直接御意見をいただく貴重な機会となりました。いただいたアドバイスを参考にしながら、「発表して終わり」ではなく、実現できる企画については、地域の皆様と協力しながら今後の活動につなげていきたいと思います。
御参加いただいた町内事業所、中種子町商工会、中種子町役場の皆様、本当にありがとうございました!
2026年09月09日(水)
スマホの危険性と健康・安全について学びました
9月7日(月)、全校生徒を対象に、福岡教育大学・九州共立大学名誉教授の 照屋 博行 先生をお招きし、「人の健康を脅かすスマフォに潜む危険性」と題した講話が行われました。
講話では、私たちの生活に深く浸透しているスマートフォンが心身に及ぼす「3つの弊害」について、専門的な知見から詳しく解説していただきました。
1.身体的な弊害(視力や生活リズムの乱れ)
画面の凝視が眼球を支える筋肉の不均衡を招き、「内斜視」や「視野狭窄」を引き起こすリスクがあること。また、夜間の使用が「ふくろう症候群」を招き、成長期に不可欠な生活リズムを根本から壊してしまう危険性が示されました。2.精神的な弊害(思考力の低下)
過度な依存が「思考力」の低下や情緒不安定を招き、自分自身で深く考える力を奪ってしまうことへの警鐘を鳴らされました。3.社会的な弊害(犯罪や誘惑)
SNSを通じた虚偽情報への接触や、匿名・流動型犯罪グループ「トクリュウ」による闇バイトへの関与、さらには「ゾンビタバコ」などの違法薬物や市販薬の過剰摂取(オーバードーズ)といった、重大な犯罪や健康被害の入り口になっている実態を語られました。これらの危険に対し、生徒が取るべき具体的な対処法として、照屋先生は以下の指針を示されました。
■ 自らの意志で「断ち切る勇気」を持つ(健康力)
スマホを1時間、2時間とダラダラ見続けてしまうような悪い習慣を、自らの意志で断ち切る(スマホを置く)勇気を持ってほしいと語られました。もし自分で止めることができたら自分を褒め、できなければ自分を叱る。自分の健康に責任を持ち、自分自身をコントロールすることの大切さを強調されました。■ 危険を察知して「その場を離れる」(安全力)
怪しい勧誘や誘いに対し、少しでも違和感を覚えたら迷わずその場から離れ、関係を断つこと。この判断力が、自身の人生を守る「安全力」に直結します。■ 常に「なぜ?」と考える(科学的思考力)
情報の真偽を確かめ、「なぜこれは危険なのか」と日頃から科学的に考える習慣をつけること。納得した上で行動を選択することが、自分自身を守ることに繋がります。最後に、「仕事の代わりはいても、自分の健康の代わりは誰もしてくれない」という言葉をいただきました。進路を控えた3年生をはじめ、全校生徒にとって、自らの生活習慣と安全意識を見直す極めて貴重な時間となりました。
照屋先生、本日は遠路、種子島中央高校までお越しいただき、誠にありがとうございました。
2026年09月03日(木)
表彰伝達式
9月1日(火)、表彰伝達式が行われました。表彰された団体・生徒は以下のとおりです。
【第71回鹿児島県吹奏楽コンクール】
・金賞 吹奏楽部
【令和8年度第1回日本漢字能力検定】
・2級 山口 碧(普通科3年)、利水 桃菜(ミライデザイン科3年)
【第152回ビジネス計算実務検定試験】
・珠算1級 長田 智大(情報処理科3年)
・電卓1級 坂口 ゆりな(情報処理科3年)、廣濱 咲莉那(情報処理科3年)
【第102回簿記実務検定試験】
・1級 長田 智大(情報処理科3年)、坂口 ゆりな(情報処理科3年)
【第76回ビジネス文書実務検定試験】
・1級 佐々木 果音(情報処理科3年)、大野 虎太(情報処理科2年)、
川原 一歩(情報処理科2年)、里園 謙吾(情報処理科2年)、
中﨑 健真(情報処理科2年)、原 菜摘(情報処理科2年)
これまでの努力が実を結んだ皆さんに、大きな拍手が送られました。表彰された皆さん、おめでとうございます。今後も、それぞれの目標に向かって頑張ってほしいと思います。
2026年09月03日(木)
「たねがしま未来ワークショップ2026」に参加しました
8月26日(火)、島内の中高生を対象とした「たねがしま未来ワークショップ2026」が開催され、本校からは2年1組と1年2組の希望生徒が参加しました。

このワークショップは、将来の姿から今を考える「バックキャスティング」をキーワードにしています。参加した生徒たちは「2050年の未来の市長・町長に就任した」という設定のもと、持続可能な種子島にするために「2026年の今、何を行うべきか」というミッションに挑み、具体的な解決策を考えました。
前半の授業では、大学の研究グループや、卒業後に島外で活動する学生団体「のらねこ」の皆さんから、データに基づいた種子島の未来の課題や脱炭素に向けた取り組み、卒業後の島との関わり方について説明していただきました。
まず、「たねがしま未来カルテ2050」の講義では、人口が2020年の約6割弱に減少し、高齢化が進んで約半分が65歳以上になるというデータが示されました。さらに、農業従事者が半減することや、空き家率が50.9%に達すること、公共施設・道路の維持費による財政悪化の予測を学びました。

続いて気候変動の影響について、100年で1.40℃の気温上昇が起こり、猛暑日や熱帯夜が過去最多となっていること、線状降水帯による大雨や台風の激甚化、特産品のお米や「たんかん」への栽培ダメージなど、科学的な予測を伺いました。
このような現状に対し、サトウキビの製糖プロセスで出る「バガス」の燃料活用や、太陽光発電と電気自動車(EV)を組み合わせた「どんがタクシー」の運用など、島内で進む先進的な脱炭素の取り組みが紹介されました。また、学生団体「のらねこ」の先輩からは、島外へ進学後もオンラインや帰省時の活動(海のごみ拾いや特産品レシピ開発など)を通じて種子島に貢献し続けられること、大学でのあらゆる学びを「種子島」に繋げて探究できることを学びました。
後半のセッションでは、本格的なグループワークと提言発表が行われました。
生徒たちは他校の中高生や大学生とともに全9グループに分かれ、アイデアを整理・統合する有名な手法である「KJ法」を使ったワークに取り組みました。まずは一人ひとりが、2050年の市長・町長として取り組みたいアイデアや島の課題を付せんに書き出していきました。続いて、グループ全員でその付せんを大きな用紙に貼り出し、お互いの意見を否定せずに「いいね!」と受け入れながら、似たアイデア同士をグループ分けして名前を付け、提言をまとめていきました。
提言発表会では、それぞれのグループが地域の課題を強みに変える独創的なアイデアを多数提案しました。なだらかな地形を活かして排ガスを出さずに観光を促す「エコ自転車ツアー」、災害時に楽しみながら避難を学びプール無料券などの特典がもらえる「避難所子供向けスタンプラリー」、失われつつある方言の価値を再発見してInstagramやTikTokで広める「種子島弁(方言)のSNSによるPR」などが注目を集めました。また、古い木を伐採して空き家のホテル改修木材に使い、地元の林業や大工の仕事を生み出して地域経済を循環させる「複数の課題を連携して解決する仕組み」など、非常に完成度の高い提案も行われました。このほかにも「ゴミの分別ポイント制度」、「太陽光エネルギーの船利用」、「安納芋狩りツアー」など、環境、観光、育児といった幅広い分野から豊かな未来へのアイデアが示されました。
発表後の講評では、行政や専門家の先生方から温かいアドバイスをいただきました。
西之表市の小山田 八重子副市長からは、提案された「避難所スタンプラリー」や「自転車ツアー」、「種子島弁の活用」といったユニークな発想へ高い評価をいただきました。また、グループで議論し島全体を俯瞰(ふかん)して考えることの重要性や、今後は世界中の仲間と議論を広げ、命や平和を大切にする姿勢へと繋げてほしいとの激励をいただきました。
中種子町教育委員会の鮫島 孝則教育長からは、町が抱える「空き家バンク」の運用難や「方言の衰退」といった実際の課題に触れながら、今回の提言の有効性を述べられました。教育行政の中でも地域の文化や方言学習を推進していく考えや、投票で多くの支持が集まった「ロケットマラソンの復活」への強い期待を示されました。
千葉大学大学院社会科学研究院の倉阪 秀史教授からは、それぞれの提案が「地域の弱みを強みに変えて新しい価値を生み出す」優れたものであったと総括をいただきました。さらに、2018年から継続しているこのワークショップを通じ、かつて高校生として参加したメンバーが今や大学生となり、ファシリテーターとして帰省して後輩をサポートしているという「世代間の美しい循環」が生まれていることへの称賛が贈られました。
今回のワークショップを通じて、生徒たちは客観的なデータから地域の未来を真剣に考える力を養い、異なる立場や世代の人々と対話することの大切さを学ぶことができました。提案された素晴らしいアイデアと、いただいた温かいお言葉を胸に、今後の学校生活や地域社会での探究学習をさらに深めていきたいです。
2026年09月03日(木)
2学期始業式
9月1日(火)、2学期始業式が行われました。

校長式辞では、2学期は体育祭や修学旅行などの学校行事があり、3年生にとっては進路実現に向けた大切な時期になることに触れ、「自分で決めた目標をあきらめず、本気で努力を重ねてほしい。高校時代に本気で努力した経験は、これからの人生を支える財産になります」と話されました。
また、充実した2学期を過ごすために「心と身体のリズムを整えること」の大切さについて話され、「毎日決まった時間に起きること」「夜のスマートフォンの使い方を見直すこと」「日々の小さな『できた』を大切にすること」の3つを生徒たちに呼びかけました。そして、「心と身体のリズムをしっかりと整え、最高のパフォーマンスを発揮できるようにしていきましょう。皆さん一人一人にとって、この2学期が大きく成長し、自分の可能性を広げる素晴らしい学期となることを期待しています」と激励されました。
その後、 進路指導部からは、夏休み中も3年生が学習や面接練習など、進路実現に向けて努力していたことに触れ、「最後まで気を抜かず、自分の夢をつかみ取ってほしい」と激励しました。また、1・2年生には、夏休みに経験したことや学んだことを、これからの学校生活に生かしてほしいと呼びかけました。
生徒指導部の先生からは、「目的」は最終的に目指す姿、「目標」はその目的を達成するために日々取り組むことであるとして、1日1日の目標を持ち、感情に左右されすぎずに積み重ねていくことの大切さについて話がありました。また、9月1日から変更された生活道路の法定速度についても触れ、交通ルールを守り、安全運転を心がけるよう呼びかけました。
2学期は、体育祭や修学旅行などの大きな学校行事も予定されています。それぞれが自分の目標を持ち、日々の学校生活や行事に取り組みながら、実りある2学期にしていきましょう。

