公開日 2026年10月26日(Mon)
10月22日(木)、中種子町立油久小学校で開催された「なかたね読み聞かせ会」に、ミライデザイン科2年の砂坂 美久さん、髙田 心咲さん、平畠 悠月さんの3名が参加しました。

この読み聞かせ会は、中種子町が主催し、読み聞かせボランティア団体「なかたね おはなしパレット」が運営するもので、今回は大型絵本の読み聞かせや種子島の方言講座、詩の朗読などが行われました。
本校の生徒たちは、AIを活用して制作した紙芝居「かたろうおじさんとアッチャメ」を披露しました。この作品は、中種子町野間の下田集落に実在した下田嘉太郎を主人公としたもので、嘉太郎は馬の鞍作りや船による交易に携わった人物です。その人柄などが歌になり、現在も中種子町の無形民俗文化財「アッチャメ踊り」として受け継がれています。


紙芝居の終了後には、生徒たちが実際にアッチャメ踊りを披露しました。その後、小学生に踊り方を教え、一緒に踊ることで、地域の伝統文化に親しむ機会となりました。
今後は、この作品をデジタル紙芝居として動画化し、学校の公式Instagramで配信する予定です。デジタル技術を活用し、種子島に伝わる歴史や文化の魅力を全国に発信していきます。
油久小学校の皆さん、なかたねおはなしパレットの皆さん、ありがとうございました。
